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常磐線中距離電車にグリーン車を連結 2007年春から
JR東日本は、常磐線中距離電車のE531系への置換えを進めているが、これにあわせて上野発着の常磐線中距離電車全列車に2階建てグリーン車を2両連結し、2007年春ごろからグリーン車サービスを開始する。宇都宮線・高崎線のグリーン車の利用状況が好調なことから、同様に利用が見込める常磐線にも導入されることになったもので、サービス提供区間は上野〜高萩間。
計画では、E531系新造にあたり所要のグリーン車を追加して、E531系10両基本編成の上野方から4両目・5両目をグリーン車とする。すでに運用中のE531系編成については、付随車と差し替えることにより同じく基本編成中にグリーン車2両を組み込む。新造グリーン車は湘南新宿ラインE231系のものと同タイプ。2007年初から順次組み込まれる予定で、新造車両が出そろってサービスが開始されるまでは普通車扱いで開放することにしている。これにより、グリーン車Suicaシステムの導入、グリーンアテンダントの乗務など、他の東京圏各線と同様のグリーン車サービスが提供される。
なお、常磐線中距離電車は2006年3月18日ダイヤ改正により、データイムには特別快速を含め毎時4本が、よりパターン化されたダイヤで運転されるが、2007年春には上野発着の列車はすべてE531系での運転となる。これに伴い、E501系は土浦以北での運用となる見込み。また、上野〜取手間のE231系にはグリーン車は連結されない。
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